こんにちは、スタッフおかのです。
北海道はお盆が過ぎると気温が高くても、一気に日差しが秋めいて空が高く感じます。
日中は少し動くと汗をかきますが、朝と夜の寒さときたら!体温調整が難しく、毎朝何を着たらよいのか悩むところです…。
そしてお肌も日々変わっていきます。毎朝、毎晩、お肌と相談です。
皆さんはどんなタイミングでスキンケアを秋仕様に切り替えますか?
ベタついたりカサカサしたりは箇所によっても違うので、悩むところですよね。
顔よりも体の肌の方が早く季節を感じるので、私の場合まずはボディケアの切り替えをはじめます。
夏はヘビロテだった、えだまめボディソープ・ボディジェルからピュアハニーに変更。
しかしまだ汗かくところはジェルで、手や、二の腕、ひじ、ひざ下などはクリームを重ねるケアに。
お盆明け頃にそうしておくと、秋が深まるにつれて乾燥でかゆい!!って事にまずならないです。
顔はもう少し繊細に日々観察して、足したり引いたり。Tゾーンは日中皮脂がでるのでゲルで、眉間と目の周り、口周りはクリームにしたり、全体的に肌がしおれてみえる日は、夜だけ化粧水のあとクリームを薄くのばしたり。ちょっと面倒ですが、夏のダメージの反省もかねて、いつもより手厚く肌の観察をします。でもこの時期にしっかりケアしておけば、気付いたら何コレ!?ってならないですよ。
気温がグッと下がって秋風が吹いてから、保湿!保湿!って慌てずに、夏の終わりに微調整、微調整で本格的な乾燥シーズンに備え中です。
あと9月から目まぐるしい北海道物産展シーズンがいよいよ始まりますからね!!夏の疲れを残すわけにはいきません!せっせっとお肌の潤い貯金中です。元気な肌で皆さまに、お会いできるのを楽しみにしています!